デュアルsimスマホの使い方の注意点!高額通信費を請求される場合あり

このブログでは家族の通信費を節約するための記事を紹介していました。

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実はもう一つの手として、デュアルsimのスマホを使う、という方法がありますので、今回はこの情報をお知らせします。

手元にCoviaという日本の会社が出しているデュアルsimのスマホCP-FO3aがあります。

 

 

これはエディオンが販売している格安スマホでも利用されている端末です!

 

実は使い始めてみて、この記事でも紹介するある理由でデュアルsimスマホとしての利用をやめ、こちらの端末は通信専用でガラケーとの2台持ちをしています。

今回は久しぶりに、この端末を利用して、デュアルsimスマホの使い方を紹介してみます。さらに、通信費が高くなってしまう!そんな事態も発生しましたので、その部分も紹介しておきます。

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デュアルsimのスマホって?

ここで言うデュアルsimのスマホとは、一つのスマートフォンの端末に異なるsimカードを2枚入れることのできる端末のことを指します。

 

普通のスマホはsimカードが1枚しか使えません。

携帯キャリアが提供するsimか、格安simのどちらかしか使えないというわけです。

 

例えば格安simをスマホで音声通話をしようと思えば、音声通信付きのsimを選択することになります。しかし、携帯キャリアのように無料通話や同じキャリア同士の無料通話等がありません。

 

そこで、デュアルsimでは、音声通信についてはこれまで使っていた携帯キャリアのsimを、データ通信には格安simを利用する、ということができるわけです。

 

このようにデュアルsimの端末を利用することは、携帯キャリアが提供している高額な通信費を払わずにスマホが持てる、という第3の方法と言えます。

 

デュアルsim端末の使い方

デュアルsimの端末では、2枚のsimカードを指しておきます。

しかし、このCovia の端末では2つのsimで同時待ち受けができません。そのため、どちらのsimで通信するのかを毎回設定する必要があります。

この部分がちょっと手間ですね。

 

下の操作パネルで利用するsimを選択するようにします。

使い方

 

この画面はsim2(通信用sim)が選択されている状態です。

この部分をタップすることで、通信用sim,キャリア用のsimを切り替えることができます。

 

ちなみにsimが切り替わるのに、15秒程度かかりますので、ちょっともたついた感じがします。

 

MMS本文が表示されない

使ってみて、実は幾つか困ったことがありました。

1つはSoftBankのメールアドレス宛てのメール(MMS)の本文が表示されないことです。

 

メールアプリとして、メッセージというアプリがデフォルトで入っています。

Softbankのメールアドレスのメールは、このメッセージが受信してくれます。

ところが、件名は表示されますが、本文が表示されません

 

「ダウンロード」というボタンが件名の横に表示されるので、それをポチッとしても、本文のデータがダウンロードできないんです。

 

結局、メールが来たのはわかるが、メールの本文がわからない、という状況になります。

 

去年この端末を購入した時には、この状況にどうしても対処できなかったので、結局SoftBankのガラケーとの2台持ちにしてしまった経緯があります。

 

今回改めていろいろ調べてみると、SoftBankの「S!メール(MMS)どこでもアクセス」に契約すると、ウェブ経由でメールの本文を見ることができることがわかりました。

そのため、MMSの内容を見たいという人は月額300円のこちらのサービスを契約することで解決できます。

 

通信費はどうなるのか?

SoftBankの例を見てみます。

 

SoftBankとの契約は音声通話に必要な最低限の契約に変更します。

基本使用料934円

パケット定額料金980円

Wホワイト 934円

S!ベーシックパック 300円

ユニバーサルサービス料 2円

 計3,150円

これに通話料が付きます。

 

通信用のSimですが、自分の場合はBiglobeのBIGLOBE LTE・3Gを利用しています。

3GB/月で月額900円(税別)

ちょ〜安いですね!

月額4,000円台で、3GBの通信ができるスマホが持てるということになります。

 

ということになるはずでした・・・。

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しかし、自分の場合は後日談があります。

 

 通信費が高くなった!

通信費を安く上げるためのデュアルsimなのですが、実は通信費が高くなってしまいました・・・。

ネットでいろいろ調べたのですが、同じような経験をしている人はいないようなので、自分のケースはかなりレアなのかもしれません。

 

去年購入した時、初月に通信費がバカ高になってしまいました。

BIGLOBE側のアプリでsimの通信とwi-fiの通信を自動で切り替えるオートコネクトが配布されていました。

このアプリを使っていたのですが、通信費が高額になる場合がある、とのこと、実際に高額請求されてしまったことがありました。

いろいろ試すとお金に跳ね返ってくるのが怖く、結局、MMSの件もありキャリアのsimは使わずにいました。

 

今回改めて調べてみると、BIGLOBEのSIMのサポートページにこのような表示が・・。

スクリーンショット

「SIMカードを2枚同時に装着した場合、動作の保証はしていません」とのこと。

何〜っ!!

 

今回のテストでも再度通信費が高額に

今回、以前不具合があったと思われるオートコネクトを削除した上で、改めて3日間ほど利用してみました。

 

しかし、通信費が高額になってしまいました。

simのカードを切り替えて通信をするわけですが、どうも不具合があり、Softbankのsimで通信が継続してしまうようです。

 

いつもはパケット定額の契約は最低料金の980円で契約しています。

コチラ ↓

画像2
しかし、今回テストで使用していた3日間で「パケットし放題」に契約していないのに、上限まで達してしまいました。

画像1

 

 

通信費を安くするために、デュアルsimにしているのに、反って通信費が膨大に高くなってしまうので、まったく意味をなさない状態になりました。

 

Covia側のサポートに問い合わせをしてみました。

すると、以下の様な返答をいただきました。

 

「以下に、ご使用のSIMでパケット通信(インターネット)接続
をしない設定にする方法をご案内させて頂きます。

キャリアSIMをご利用の際に、モバイルネットワークの
APN(アクセスポイントナンバー)にダミーの設定(例:APNを「test@test」
ユーザー名を「test」、パスワードを「test」等)を頂くことで
パケット通信を遮断することが可能となります。

しかしながら、キャリア様のSIMの中にはAPNを設定していなくとも
自動的にデータ通信を行うSIMがあるともお聞きした事がございますので
併せて「SIMカード管理」と言う設定が行える箇所があり
キャリアSIMを選択の際、「SIMカード管理」内の「データ接続」を
「利用しない(無効にする)」に設定頂くことで、パケットは発生いたしません。
※SIMを切り替えた場合「データ接続」が元に戻りますので
 「利用しない(無効にする)」に変更いただく必要がございます。
 「データ接続」を「無効にする」のままの保持が出来かねます。」

 

ということで、キャリア側のsimで通信をさせないようにするためには、追加でちょっと設定をすることが必要ということでした。

これは説明書にはきちんと書いてありませんからね。

あまり詳しく無い人は要注意です!!

 

まとめ

デュアルsimの端末を使うことで、通信費が安くすることができます。

これがデュアルsim端末を利用する最大の魅力です。

ただし、使い方については、自分が使っているCovia CP-F03aでSoftBankのキャリアsimとBIGLOBEの通信用simの組み合わせの場合、以下の点に注意する必要があります。

1.キャリアsimと通信用simは利用する度に設定の切り替えが必要

2.MMS本文が表示されないので注意。本文を読めるようにするには「どこでもアクセス」の契約が必要

3.APIの追加設定をしないと、キャリアsimで通信をしてしまうことがある

 

このように、ある程度、端末に詳しい方用のもの、という感じがします。

それでもうまく利用できれば、通信費をぐっと安くすることができるので、やはりデュアルsimの端末を使うのはひとつの選択肢であることは間違いないと思います。

 

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