内定先への年賀状の例文を参考にする時の9つのやってはいけないこと

年賀はがき_宛名面もと

正月に入って年賀状を見ていたら、内定先から年賀状が届いていました!

内定先に年賀状を書いていなかったあなたは、一瞬引きつってしまいました。

いそいで年賀状を書こうとするのですが、一体どうすればいいのかわからず、ネットでいろいろ探します。そうすると、たくさんの例文が見つかりました。

早速、その例文をもとに年賀状を書き始めたのですが、ちょっと待って下さいね。

例文どおりに書けば、ほとんどの場合は問題は無いとは思いますが、それでもいくつか注意することがあります。

そこで、今回は内定先への年賀状を送る場合にやってはいけない10のポイントについてまとめてみました。

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内定先に年賀状を出す時に注意すること  

今回の内定先への年賀状に限らず、今後も仕える年賀状を書く時に注意することをまとめてみました

1.会社から来ているので出さない

ネット上には内定者に来た年賀状に対して年賀状を送り返すのは不要だ!という意見と送るべきだという意見の両方があります。

ネットでいろいろな情報を探しているあなたはきっと迷っているはず。

仮に年賀状を出さなくても、ほとんどの場合、問題無いでしょう。

実際に出していない人もいますからね。

ただし、内定者がわずかの小さい会社の場合は心象が悪くなるかもしれませんので、その部分だけは注意が必要と思われます。

 

これは個人的な意見ですが、年賀状を出さないということについて個人的なポリシーがある場合は別ですが、基本は出しておいた方がいいでしょう。

これは自分にメリットがあるか・デメリットにならないか、という基準で判断するのではなく、物事への捉え方・構え方の問題と思っています。

つまり、どういうことかと言うと・・・、

仮に形式的だったとしても、内定先から年賀状が来たわけです。

年賀状を送るためには、誰かが内定者のリストや名前を整理し、それを印刷するように段取りをしてくれています。

内定者が複数いる場合は、内定先では決してあなただけのために年賀状を出す段取りをしてくれたわけでないかもしれませんが、それでも、年賀状を出す段取りをしてくれた方に対して礼儀をわきまえるのが、人としての最低限のマナーのように感じました。

中には大量の内定者に対して、手書きできちんと年賀状を書いてくれる例もあります。

そんな会社に内定できた方は本当にラッキーかもしれません。

 

2.宛先を間違う

人事部から年賀状が来ていたら人事部宛てに。

社長名で来ていたら社長あてに出すのが一般的です。

 

3.賀詞を間違う

この賀詞とは年賀に限らず、使われるお祝いの言葉のこと。年賀状の最初に書く「謹賀新年」等の言葉のことです。

これは言葉によって注意が必要なのは、もしかしたらそれほど知られていないかもしれませんね。

自分の場合、この歳になって初めて知りました。

 

賀詞の基本は4文字です。

例えば、よく使われるのは「謹賀新年」。

その他にも「恭賀新年」や「謹賀新春」「敬頌新禧」等があるようですが、実際は見たことありません。

謹賀新年

また、この賀詞については、目上の人に対しては、「謹」「恭」「敬」等の言葉を入れることで相手への敬意を表すことができます。

そのため、「寿」や「賀正」「迎春」など、1文字や2文字の賀詞は避け、上の「謹」「恭」「敬」が入った4文字にするのが目上の方に出す場合の礼儀となります。

そのため、内定先に出す場合は、謹賀新年か文章の賀詞である謹んで新年のお慶びを申し上げます。が適切です。

 

4.「御社」と書いてしまう  

内定先の会社のことを表す場合、「御社」とか「貴社」とかという言葉がありますが、どちらを使うべきなのでしょうか?

これは明確に答えがあります。

「御社」は口頭で使う場合、「貴社」は書面での表し方

そのため、年賀状に使う場合は、「貴社」です。

くれぐれも「御社に内定いただいた・・・」等と書かないようにしましょうね!

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5.プリンターで打ち出してしまう

普通年賀状はプリンターを使いますが、さすがに内定先には手書きで書きましょう

筆ペン

履歴書を書く時に綺麗な字がかけるよう相当練習しているはずですよね。

でも、それから時間がたってしまっているので、年賀状を書く前に下記のサイトで再度確認しておきましょう。

「字がキレイ」と言われたい 悪筆がすぐ直る11の技

メッセージと宛名 丁寧に見えるポイント 仕事に効く美文字年賀状

 

6.投函するのが遅くなってしまう

実家に帰省しており、内定先から年賀状が届いていたことに気が付かなかった!っていうこともあるかもしれませんよね。

慌てて返信を書く場合、時期についてはちょっと気をつけておきましょう。

実は年賀状として出す期間があります。

この年賀状を出す期間のことを「松の内」と言います。

この「松の内」は東日本は1月7日まで西日本は1月15日までです。

 

そのため、もし投函した年賀状が1月7日以降に届きそうなら、寒中見舞いにします。

 

ちなみに、年始の郵便配達は基本的に毎日行われています。

 コチラ 祝日等における郵便物等の集配業務

 

それと、配達にかかる日数はこちらのサイトで確認できますので、参考にしてください。

 → 郵便局 お届け日数を調べる

 

7.内定先が虚礼廃止だった場合  

会社によっては規定によって虚礼(心がこもっていない形式的な礼式等のことを言います)はやらない、ということが決められていたりします。

これを虚礼廃止と言います。

具体的な例を見てみましょう。    

三菱化学では自社ウェブサイトのマネジメント体制の基本規定を公開しており、その中で虚礼廃止について定めていますよ。

 

ネット上ではこの虚礼廃止制度がある場合、年賀状を出さない方が良いという情報があります。

ただし、こういう会社の場合、内定者に年賀状を送ってくることはないですけど・・。

出さない方がいいのは、心のこもっていない形式的な年賀状、すなわち虚礼の場合!

もしあなたがしっかり気持ちを込めて挨拶としての年賀状を書いて出したいなら、出すことは良いと思います。

 

8.例文をそのまま使う

8の虚礼に通じます。

ネット上には、内定先に送る年賀状の例文が本当に多数あります。

しかも、どれも似通っています。

恐らく、多くの内定者がネットに出ている情報をもとに年賀状を書くでしょう。

そうすると、複数の内定者がいる場合、受け取ってくれた内定先の担当者はどう感じるでしょうか?

・・・何も感じないかもしれません。

 

ちょっと口の悪い言い方かもしれませんが、ネット上の情報をささっと検索して、その例文をもとにそのまま文面を作ると、それは、まさに「虚礼」。

形式的に送るのか、それとも気持ちを送るのか、その構え方一つで、内定先に送る年賀状一つとっても、それが虚礼に終わるのか、それとも何か別のもっと価値のあるものになるのか、という差になる気がしています。

 

9.内定先から年賀状が来てから出す  

これは、これまでの情報をもとに判断できることです。

虚礼廃止の制度があるか無いかに関わらず、内定者からの年賀状を受け取る前に、基本的には内定先に年賀状を出しておいた方がいでしょう。

ポスト

 

まとめ

今回は内定先から来た年賀状に対して、年賀状を出す場合の例文を使う場合、やってはいけない10のポイントについて紹介しました。

一般的なマナーから個人的な意見まで、ちょっとごちゃまぜになっていますが、この情報をもとに、あなたなりの判断をしていただけると幸いです。

今年ももうすぐ年末です。

しっかり準備を進めておきたいものです!

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