ゴールデンウィークまで後3ヶ月となりました。
充実したゴールデンウィークを過ごしたいなら、
この時期にはもう予定を決めておくことが必要ですね。
そこで、2015年はいつがゴールデンウィークなのかを確認し、
その傾向と対策を練っておきましょう!!
カレンダーどおりなら
まず今年のスケジュールと休みのパターンを改めて見てみましょう。
下のカレンダーのように4月30日と5日1日が木、金となっており、
連続して休めない状態になっています。
ただ、土曜日が間に挟まっているので、カレンダーどおりに休んでも
後半は5連休になります。
2015年のスケジュールは決まっているため、
これをどのようにしたら、もっと素晴らしいゴールデンウィークになるのでしょうか?
以下に3つのパターンを提案しますね。
8連休パターンなら
最初のパターンはこちらです。
最初の木・金の2日間で有休を取ることで8連休になります。
比較的現実的ですよね。
このパターンのいいところは、
ゴールデンウィークが終了した時点で
他の社員と一緒に出社できることです。
そのため、2日間有休をとり、
仮に8連休を取っていたとしても、
休み明けの木曜日は他の社員と同じように出社するため、
長期の休みを取っていても、違和感がほとんど無いことです。
少し周りを気にしながら長期休暇を取るなら、
このパターンが最適です!!
8連休が取れるなら、
オワフ島で過ごすこんなハワイ旅行ができます。
↓ ↓ ↓
9連休パターンなら
こちらは8日ではちょっと足りないという方や
他の社員の目をあまり気にしなくて良い方なら、
こちらのパターンもありです。
このパターンの良いところは、
上のパターンより1日休みが長く取れること。
それに月曜日には他の社員と同様にさらっと出社できることですね。
それと、旅行の準備でバタバタになりそうでも、
最初の休みの4月29日になんとか間に合わせる事ができること。
このパターンで休むことができると、
メリットがかなりありますね。
9連休も取るなら、
こんな感じの海外クルーズの旅なんかもできそうです。
最大12連休も!!
あなたの会社が他の社員の目をほとんど気にすることなく、
休みをたっぷりとることのできるなら、
下のような4日の有休をとることで12連休とすることもできます。
これができれば、
ゴールデンウィークの活動の幅が相当あがりますね。
まず大前提は海外に行くこと。
それも、ヨーロッパでしょう。
ゆっくり時間をかけてヨーロッパの複数の国を渡り歩いてみるのがベスト。
さすがに12日間全てを旅行にあてると時差ぼけできついため、
11日間のツアーがあります。
例えばこれ
↓ ↓ ↓
このスケジュールだと、フランス、イタリアをゆっくり回ることができますね。
まとめ
2015年のゴールデンウィークのカレンダーを見ながら、
タイプ別の3つの休み方をお伝えしました。
いずれも長期休暇を取ることができるので、
やはり海外に足を向けることがベストでしょう。
まだ間に合うので、早速スケジュールを固めて
予定を具体化しておくことが必要ですね。
また、早めに予約をとることで割安になる場合もありますし、
とにかく早く予定を決めることでお金の面でも
メリットが大きくなります。
とにかく、早め早めの準備開始としっかりした計画づくり、
それと長期で遊びまくることになるので、
軽い運動等をしておき、疲れず過ごせる体づくりも必要となります。
2015年のゴールデンウィークを思いっきり楽しむために、
しっかり計画と準備を進めておきましょう!!
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