「前提」の対義語を調べてはっきり理解した「前提」の意味がコレ

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最近のニュースでは、「非核化が前提」とか、「◯◯氏が言ったということを前提に質問されても」とか、「◯◯が前提」とか「〇〇を前提に」というフレーズをよく耳にします。

この前提という言葉ですが、「結婚を前提にお付き合いする」というフレーズもよく聞きますよね。

自分も、◯◯を前提として・・・っていう言い方と時々したりしていますが、それぞれのフレーズで使われる前提という言葉の意味は、ちょっとずつニュアンスが違う感じもします。

そこで、その前提という言葉の意味をもう少し明確に知っておきたいと考え、その対義語を踏まえて、もう少し前提の意味を整理してみました。

 

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1.まず結論から・・・、前提の対義語はコレ

まず結論からお伝えしますね。

「前提」の「対義語」は「結論」

となります。

 

これだけ聞くと、な〜るほどってなります。

 

この情報は、goo辞書等で掲載されている情報です。

ということで、この記事は以上終わりです。。(笑

 

違いは微妙ですが、前提の対義語は結果ではなく、結論のようですし、

イマイチ理解しずらいところもありますよね。

 

そこで、もうちょっと詳しく、正確に理解したいと思うので、もう少し深掘りしていきましょう!

 

2.前提の対義語は結論!でも、全てを網羅せず

そもそもですが、前提ってどういう意味なんでしょうか?

もう少し調べてみました。

 

goo辞書では、前提の意味は以下の2つとして説明しています。

  • 1.ある物事が成り立つための、前置きとなる条件

    2.論理学で、推論において結論が導き出される根拠となる判断

 

「結婚を前提にお付き合いする」を例に取ってみますね。

この場合、「ある物事」とは「お付き合いする」

「前置きとなる条件」「結婚」です。

つまり、結婚することを条件として、お付き合いを成立しているということです。

これは意味がわかります。

 

ということを踏まえると、前提の最初の意味の大切な部分は、条件です。

この条件の対義語が結論なのでしょうか???

 

ちょっと違いそうですねよ。

つまり、「結婚を前提としてお付き合いする」の前提の対義語が結論ではないということです。

 

前提の対義語が結論という場合、この前提の意味は、1ではなく、2になるということになります。

 

 

3.論理学面での対義語が結論となる

上記のように、「結婚を前提としてお付き合いする」で使われる前提の対義語が結論ではないことはわかりました。

 

そこで、論理学で、推論において結論が導き出される根拠となる判断の意味である前提の対義語が結論ということになりますね。

 

ただし、「結論が導き出される根拠となる判断」というのがちょっとわかりにくいですが、

これは、◯◯だから(判断)、☓☓である(結論)という意味になると考えられます。

 

一方、wikipediaでは前提を、

前提 (premise) とは、推論の出発点となる命題

と解説しており、ちょっと意味がわかりにくいんですけど・・

こう理解することができました。

 

ここいう命題とは、「論理学で、判断を言語で表したもので、真または偽という性質をもつもの。」とあるため(ただし、この表現では意味がはっきりわかりません)、

 

つまり、◯◯という命題(判断)があり、それを踏まえてあれこれと考えました

この次ははっきり書いていませんが、つまり「☓☓だ」ということが導かれる

 

こいう感じになると、前者の意味と同じになりますね。

 

つまり、結論が対義語になる前提の意味をもう少し噛み砕くと、

「推論する場合に今分かっている事柄や事実」のことと言った表現になるかと考えました。

 

 

4.アリストテレスの三段論法がわかりやすい

アリストテレスの三段論法で考えると、この前提と結論の関係が分かりやすくなります。

 

wikipediaでは、論理学面での前提の説明に、結論の対義語である ともあります。

 

また続けて

アリストテレスの三段論法では、大前提 (major premise) に一般的な原理、小前提 (minor premise) に個別の事実を置き、そこから新たに導出される命題を結論と呼ぶ。

大前提:すべての人間は死すべきものである。
小前提:ソクラテスは人間である。
結論:ゆえにソクラテスは死すべきものである。

引用:wikipedia 前提

という解説が記載されています。

ここでは、大前提と小前提があり、その結論ということが示されており、これはわかりやすいですよね。

 

つまり、

  • 前提があって、結論があるということ、
  • 結論を導くための、最初の条件が前提

ということです。

 

ここまで来ると、前提の対義語が結論であるということがしっくり来始めました。

 

 

5.対義語とは?反対語と同じ意味か?

最後に肝心の対義語の意味について確認しておきましょう。

 

対義語は英語で antonymで、

「意味が反対となる語や、意味が対照的になっている語」のことを言います。

 

同じ意味の言葉に

  • 反義語
  • 反意語
  • 反義詞
  • 反対語
  • 対語 

があります。

 

つまり、反対語は対義語と同じ意味となるため、最近はこの面白い対義語や反対語がネット上で賑わっています。

 

例えばコレ

 

 

意味が反対になる語とありますから、なるほど・・と思いますし、思わず笑えますよね。

 

それとか、これも秀逸

 

 

最後にコレも紹介

 

 

まとめ

最後は何の話題だったか分からなくなってしまいましたが、

今回の記事では前提の対義語は結論 ということを紹介しました。

 

ただし、その際の結論は、論理学における前提の意味に対する対義語でした。

 

「結婚を前提にお付き合いする」で使われる前提の対義語ではないですので、くれぐれもご注意ください。

それにしても、おもしろ対義語はもっといろいろできそうですね。

 

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